なんのために働く?好きなことを仕事にすることのススメ

生き方・考え方
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生きていくためにお金が必要だから、働かなきゃいけないんだ・・・

たしかに、生きていくためにはお金が必要です。

ですが「生きていく」といってもただ衣食住だけできれば良いわけではなく、誰とどんな暮らしがしたいとか、趣味や夢を実現したいという思いが人それぞれあると思います。

なのに、名の知れた企業に就職するステータスや、正社員という肩書きを得ることが先行していて、本来の目的を見失っていないでしょうか?

今回は「好きなことを仕事にすることのススメ」と題し、働くことやお金を稼ぐこと、理想の生き方について改めて考えてみます。

こんな人に読んでほしい
  • 何のために働いているか分からない
  • 何でこの仕事をしているか分からない
  • 仕事がきつい、つまらない、つらい
  • 土曜日が一番幸せだ / 日曜の夜が一番憂鬱だ

私は、大学4年生のとき、周りと同じように就活をしてました。

当時は漠然と「学校を出たら自分で稼がなきゃいけないんだ」などと考えて、たまたま拾ってくれた会社に入りました。

今思うと、「どんな暮らしがしたいの?」「お金はいくら必要なの?」「稼ぐ方法は会社に入ることだけなの?」などなど、色々ツッコミどころがあるのですが・・

当時ちゃんと考えていたかったせいで、会社に入ってから働く意味が分からなくなりました。

色々考えた結果、副業3つと習い事1つを始めるに至ったのでw、自分なりの結論と、考えた道筋を書き残しておこうと思います。

一つのアイデアとして、同じことに悩んでいる人のヒントになればと思っています。

【結論】辛いことを頑張る必要なんてない。好きなことを仕事にしよう。

働くのは「お金を稼ぐ」ため

働く意味が分からなくなった人は、一度シンプルに考えてみましょう。

働くのは、やっぱりお金を稼ぐためではないでしょうか。

名が通った会社だとか、正社員だとか、皆がそうだからとか、そういうことは一旦置いておきましょう。

まずは「働く」という行為そのものについて考えると、その目的は誰にとっても「お金を稼ぐ」ということだと思います。


お金を稼げば、生きていくことができて、自分のやりたいことが叶えられます。

寝て、起きて、ご飯を食べて、働いて、寝る。これでは、何のために生きてお金を稼いでいるか分からないですよね。

旅行に行きたいとか、欲しいものを買いたいとか、誰と、どんな場所で、どういう暮らしをしていたいなど、皆それぞれ「自分の理想の生き方」があると思います。

私たちはお金を稼ぐことで、自分の理想の生き方を実現させることができるのです。

お金を稼ぐことは、人を喜ばせること

「お金を稼ぐ」ことは、裏返せば「人を喜ばせる」ことだと思っています。

ちょっと何言ってるか分からない・・・

では、お金を払う立場として考えてみましょう。

例えば、製品を買ったり、サービスを受けたりすれば、何かしら良いことがありますよね。

その良いことをもたらしてくれた売り手の人に、感謝の気持ちで支払うのが「お金」です。


反対にお金を稼ごうと思ったら、誰かの役に立ったり、喜んでもらわないといけない訳です。つまり「お金を稼ぐこと=人を喜ばせること」だと思うのです。

会社で働いていようが、自分でお店をしていようが、社長だろうが、投資家だろうが、自分の仕事で誰かに喜んでもらえたとき、その感謝の気持ちとしてもらえるものがお金です。

だから仕事に優劣なんてなく、お金を稼いでいる人は皆立派で尊い存在なのです。(エッヘン!)


最初の話に戻りますが、だから私は会社の知名度や雇用形態はどうでも良いと思っています。

去年「半沢直樹」を観ていましたが、半沢がこう言っていてなるほどと思いました。

仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。わかるか?

ドラマ「半沢直樹」原作『ロスジェネの逆襲』より

たしかに、「一部上場企業で働いている自分、カッコいい」とか、「社会的に正社員でいる方が良い」とかって、結局自分のための仕事ですよね。

そんな仕事にお客さんが喜んでくれるのか疑問ですし、自分も楽しくないと思いますね。

会社で働いていると時々、仕事のための社員なのか、社員のための仕事なのか、分からなくなることがあります。

「これ何のための仕事なんだ?」とか、「この人何のために仕事してるんだ?」と思うこともありますし、むしろ、会社員でいたい人たちが、みんなでゲームを作って回しているみたいな、空虚な感じがすることがあります。

話それましたが・・・もう、学歴とか肩書きとかが重視される権威主義的な時代は終わって、これからは個々人がそれぞれの才能を生かして活躍できるような、自由な時代になっていくと思うのです!

人を喜ばせられる仕事をしよう

働いている意味が分からないという人は、その仕事が合っていないのだと思います。

月並みですが、好きなことや得意なことを仕事にしましょう。

本来、仕事は楽しいもののはずです。

お金を稼ぐことは決して簡単なことではありませんが、自分が好きなことや得意なことだったら、努力も苦ではなくなりますよね。

それに「お金を稼ぐこと=人を喜ばせること」だとしたら、自分が好きなことや得意なことの方が、喜んでもらえやすい(=お金を稼ぎやすい)と思いませんか?

せっかく人生の貴重な時間を費やすなら、興味のないことより、自分の好きなことをしていたいと思います!

好きなことを見つけよう

それはそうなんだけど、好きなことが分からないの…

「好きなことが分からない」「得意なことも特にない」という人も多いと思います。

そういう人は…

好奇心の向くままに、色々なことをやってみましょう!


最近久しぶりに『13歳のハローワーク』を開いてみたら、為になることが書いてありました。

「好きなことを探しなさい」「好きなことを見つけなさい」とよく言われます。(中略)
それは、「探して見つける」ものではなく、「出会う」ものなのです。(中略)
「出会う」ために欠かせないのは、好奇心です。

村上龍『13歳のハローワーク


そして、職業を決めるのは「28歳」で良いそうです。

わたしの知り合いの教育者や経済の専門家は、28歳という年齢を、職業を決める目安としています。教育を受け、社会に出てしばらく時間が経って、だいたい28歳くらいをめどに、自分がどうやって生きていくのか、つまり職業を決めればいい、ということです。28歳で職業を決めたあとは、だいたい35歳くらいまで、その職業に必要な訓練と経験を積むことになります。

村上龍『13歳のハローワーク


つまり、「仕事が思っていたのと違った…」なんて、当たり前なんです!

最初に始めた仕事を長く続ける必要なんてなくて、今はまだ好奇心の向くままに、色々なことをやってみればいいということです。

これまでの人生の中で、すごく熱中していたことや、感動した体験、楽しかったことや、人より頑張れたこと、ありましたよね?

それらをヒントに自分が好きなことを思い出してみましょう。そして、それで人を喜ばせることができないか考えてみましょう。

自分でお金を稼ごうとするのは、毎月お給料をもらうより大変だと思うかもしれません。

ですが長い目で見れば、好きなことを仕事にしている人の方が絶対にお金を稼げるようになります。(働く意味が分からない会社員のクビリスクの方が確実に高い)

好きなこと探しの間、今の仕事を続けるかどうかは自分の心と相談して決めましょう。
まだ頑張れそうな人や、収入が途絶えると不安だという人は、新たな収入が安定するまで仕事を続けて良いと思います。ですが仕事がきつい人は、離れてしまうのもアリです。
大事なことは、一度、焦らずに考えられる余裕を持つことです。

そして最後に、もう一度お金を稼ぐ目的を思い出してみましょう。

絶対に自分の理想の生き方を見失ってはダメです。人生において大切なものは何か?それを実現するためにはどんな仕事が良いか?という視点で、ゆっくり、じっくり考えていきましょう。

自分の人生、限られた時間の中で、自分のやってみたいことは全部やって、自由に生きましょう!

まとめ

今回は、働く意味が分からなくなった人に向けて、好きなことを仕事にすることをススメてみました。

  • 働く目的はお金を稼ぐことであり、お金を稼ぐ目的は自分の理想の生き方を実現させること
  • お金を稼ぐことは人を喜ばせることであり、お金を稼いでいる人は皆立派で尊い
  • 自分の好きなことの方が人を喜ばせやすく、お金も稼ぎやすいはず
  • 好きなことを探すために、まずは好奇心の向くまま色々やってみよう

というわけで、今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

◇あとがき◇

初めての投稿でした。長々と書いたわりに、当たり前のことを声を大にして言っただけのような・・w
今後もどこかの誰かに役立つかもしれない記事をひっそり書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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